1.必要なもの
2.付き合う人を選ぶ
年収1億円のお金の使い方です。
年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人
午堂登紀雄 著
*午堂登紀雄
・投資家、経営者
・不動産投資コンサルティング会社を経営
1.必要なもの
・年収300万円=欲しいから買う
・年収1億円=必要(自分に効果がある)から買う
目的意識の違いでした。
2.付き合う人を選ぶ
・年収300万円=友達から仕事まで大切にする
・年収1億円=優先順位がある(断ち切る交流もある)
午堂社長は一度お会いしたことがあります。
(社長のオフィスで)
不動産、投資のプロフェッショナルだと思いましたが、
的確かつ物腰が柔らかい印象を持っています。