・貧乏な方のお金の使い方=「宝くじ」
・お金持ちのお金の使い方=「お金」
(三菱総合研究所による最新のシニア調査)
(カルチャースタディーズ研究所によるアンケート調査)
「下流老人と幸福老人 資産がなくても幸福な人 資産があっても不幸な人」
では以下の定義があります。
資産2000万円以上=「上流老人」
資産500万円未満=「下流老人」
(60代の34.5%が下流老人に該当します)
「宝くじをよく買う」
=上流 10.4%
=下流 24.5%
・資産2000万~3000万円未満の高齢者
=44.7%が投資信託を購入
・資産500万円未満の高齢者
=13.6%が投資信託を購入
・貧乏な方のお金の使い方=消費を増やすための手段
・お金持ちのお金の使い方=お金を増やすための手段
と言えるかもですね。
いや、宝くじだってお金が欲しくて買うんだから、
「お前に感謝」(宝くじのCM)
と言える日が来るまで夢を持つのも立派かも(汗