1.その場で片付ける
2.過去の対応事例を確認する
3.文書で伝える
仕事ができない人の対処法とのことです。
部下を定時に帰す仕事術
「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵
佐々木常夫 著
1.その場で片付ける
後回し=仕事も貯金もできない人の特徴だそうです。
2.過去の対応事例を確認する
既出であることが多いからです。
(問題と解決法)
3.文書で伝える
・頭の整理・確認できる
・情報が正確に伝わる
・他の人にも同じレベルで情報を伝えられる
というメリットがあるからです。
「2.過去の対応事例を確認する」
これは特に大切だと思いました。
・人(上司など)
・データベース(資料など)
をすぐに活用してまずは素直に対応してみる。
+
余力があれば自分のアイディアも加える
ことで自分のプラスにもなっていくと思いました。
(仕事できないうちからオリジナルを入れない 笑)