2020年東京オリンピックに向けて

2020年東京オリンピックに向けて、
現在日本でどんなことが起きているのか?
まとめてみました。

1 遺伝子情報サービスが一般化している
2 マイナンバー法の運用が定着している
3 大学進学率が停滞。学歴価値が更に低下している
4 中国経済のバブルが崩壊。東南アジア市場が急成長している
5 東京以外に“経済圏”が複数存在、外資が誘致されている
6 女性管理職比率30%が義務化している
7 法定福利費が25%に達している
8 ホワイトカラーエグゼンプションが採用されている
9 公的年金の支給開始年齢が70歳になっている
10 多くの企業で社内の外国人社員比率が10%を超えている
11 一般的に社員の兼業が解禁されている
12 開業率が10%に達している

個人的に気になるのは、

・公的年金の支給開始年齢が70歳になっている
・開業率が10%に達している
・一般的に社員の兼業が解禁されている

この辺り。
こういったことが想定といいますか何となくイメージできていたので、
今自分の会社と事業を持っていることを後悔していません。

逆に自分にコントロールできるお金の領域が、
ぐっと広まったので正しい知識を身につけておけば、
サラリーマンより私は安心感が強いです。

東京オリンピックも素晴らしいですが、
今自分に直接関わることも大切では?
なんて日々思ったりしています。